歌うことに呼吸法を

自身の呼吸が生みだす響き
自身の呼吸が生みだす響き
【歌うことに呼吸法を】
 呼吸法は歌において、本来の個人が持っている声の響きを導き創りだします。自身の呼吸が生みだす響きのある声があれば、小さい音でも無理なく聴き手に届くのです。そして楽曲の中においては曲の、緊張と緩和(アゴーギク)、音の強さの変化(デュナミーク)に変化が付き、豊かな楽曲へと変化をもたらせます。また言葉が持つ母音と子音を積極的に利用し、より歌いやすく発展していきます。